口腔外サクション
治療時に口腔外に漏れる有害な浮遊粉塵や飛沫を発生源から捕集します。
エアロゾルを減少させ、飛沫汚染対策、院内感染対策に有効な歯科用吸引装置です。
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設備紹介
デジタルレントゲン
放射線の被ばく量が通常のレントゲンの半分程で撮影できる、体に優しいレントゲンです。
より短時間で画像化し、モニタで確認することができます。
炭酸ガスレーザー
口内炎の疼痛軽減・早期治癒、レーザーメスとして出血を最小限に抑えた外科処置、歯周ポケット及び感染根管の殺菌と多機能な歯科治療機器です。
ホワイトニングシステム
歯を白くするホワイトニングにおいて、ライト照射により過酸化水素を効率よく反応させ、より白くすることができます。
歯科用CT
口腔領域を三次元で撮影し、コンピューターでデータ処理と画像の再構成を行うことによって、断層写真を作成する装置です。歯科用は被爆線量が少なく、撮影時間も二十秒ほどで終了いたします。歯及び顎の骨等を立体的なイメージで表示することができ、インプラント、親知らずの抜歯、歯周病、根管治療等においてより適切な診断・治療が可能となります。
血圧モニタ
術中に血圧、脈拍、動脈血酸素飽和度などをモニタリングすることでより安全に歯科治療を行えます。
電動注射器
極細の注射針を使用し、ゆっくりと一定速度で麻酔薬を注入することができ、それにより局所麻酔時の痛みを可能な限り減らすことができます。
口腔内カメラ
お口の中を撮影する小型カメラで、患者さん自身が鏡でも見えない部位もモニタに映し出し、治療計画や術前術後の評価を理解しやすくします。
